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上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2016年07月20日

漁協様へ報告 大変喜んでおられました

K川漁業協同組合 組合長様へ

プロスタッフ氏の
間違った組合長様コメントを記載したブログの削除と有料遊漁地区である内容への訂正記事掲載について、ご訪問ご報告を行いました。

記事について責任問題となりかねない他団体の件も載っていた事もあり、ほっとされていました。
また、長崎や他県各地のアングラー様のご尽力について、意識の高さ大変喜んでおられ、感謝されておりました。大変ありがとうございました。




ご案内
K川は漁業協同組合が漁業権を持つ河川になります。
釣りをする場合は、遊漁承認証が必要となります。

年券 2000円
日券 500円

釣りを楽しまれたい方は、K川設置の看板下部に記載されています組合連絡先へTEL・アポ取りの上、遊漁承認証発券先を確認し購入をして下さい。







  

Posted by Nさん at 07:01Comments(0)

2016年07月19日

参考に 有料遊漁地区記事






別冊つり人社 vol.403
ルアーパラダイス九州 2015盛夏号
にも有料遊漁の記載がありましたので、参考に残しておきます。

  

Posted by Nさん at 10:58Comments(0)

2016年07月18日

釣りを楽しむ為に

N県 K川で釣りをする場合は
遊漁承認証が必要となります。

年券 2000円
日券 500円

釣りを楽しまれたい方は、K川設置の看板下部に記載されています組合連絡先へTELの上、遊漁承認証発券先を確認し購入をして下さい。




  

Posted by Nさん at 15:46Comments(0)

2016年07月17日

事件の始まり、、、と今現在

始まりのブログ

漁協の許可なく魚、貝を取ることを禁ずる地区及び有料遊漁地区を示す地区での事前確認無しの釣り及び魚体の傷や近隣住民の方の迷惑をいとわないワガママ釣行記事(ブログ記事はしばらく注意を無視し続けた後に、各地アングラー様より本人への声かけメールなどによる注意や意見などのご尽力のおかげで削除されました。現在は事前確認無しを認め謝罪確認にうかがった事、漁協長様の寛大な御配慮により既にやり終わった事であり遊漁料を勘弁していただいた事の説明がされています。→)http://blog.livedoor.jp/shoya08170817/archives/63346670.html

釣り禁止看板ポイント及び遊漁料支払い看板の目の前での釣りについて、漁協長様より無料釣り地区の確認をし、他団体地域までも釣り完全無料地区である旨の自己保身を目的とした身勝手なコメントを掲載し、指摘を受けても表に出ないようにブログに細工を実行しました。


このコメントに登場する組合長ご本人様へ確認したところ

「1.問題になっておりますK川につきまして、基本的方針として看板に掲載いたしている通り魚、貝については漁協の許可無くとることを長年禁じています。名前も名乗らない青年に鯉等の例をあげましたが、混獲の恐れもあり(他魚種だけを狙うとしても鯉フナ等に掛からないとはいいきれずに釣ったり傷をつけたりする場合がある為に)釣り自体したがって全魚種)許可外の釣り禁止です。
2.他地区河川については、N県内の河川で漁協が存在するのがK川のみであり、同好会?のようなものが存在するのでは?との返答しかしておらず、他地域の団体が管理する水域について無料の許可を組合長がしたようなブログになっており大変困惑されて憤慨もされておられました。」
何より何処の誰かも名乗らずに、公式回答として公の場(インターネット)等に公開するとの許可も受けずに、言葉の端々を自分の都合の良い内容として載せたプロアングラーには自分勝手や保身だけを考えた行動と言わざるおえません。

後日 わざわざ遠くから以前の釣りの件で遊漁料をあとになって払う等の話しにきたと思った組合長様が、今回は今更宜しいですよと個人的に親切心で話されていた内容を逆手にとっての公式コメントとしての発表や記事・コメント記載は完全に間違った運用であると言わざるおえません。

そして某SNSへ掲載されたメーカー公式回答が

http://www.fimosw.com/u/nadajapan/pui127v4dv2nve


イチ個人の言い分をメーカーが会社として確認せず、さも公式に組合長様からお墨付きを頂いたような記事となっています。
*プロスタッフ本人は釣り禁止看板及び有料遊漁地区を示す看板の真ん前での釣り行為について各地アングラー様のご尽力があり改心し訂正の記事を掲載しましたが、メーカー様とメーカーリーダー様は今現在も指摘などのメール、コメントに無視をし続けています。

こちらも会社の保身に全力となっての周りが見えていない身勝手な事としかいいようがありません。

友人よりバス業界は釣り禁止行為の問題が多く、問題に対して無視や誤魔化しをする体質が多いと聞いていましたが、、、ここまでとは  

Posted by Nさん at 05:51Comments(0)

2016年07月15日

メーカーからの案内は無いようですね

プロスタッフさんからメーカーへの報告はなされたのでしょうか?

時間も経ちましたので、そろそろブログ更新を再開したします。

  

Posted by Nさん at 14:12Comments(0)

2016年07月13日

アングラーの良心

九州及び他地域アングラー様皆さまの良心の動きにより、閉ざされていた心が動かされたようです。

間違った記事とコメントの削除を見届け、問題提起分野の当ブログ記事を凍結いたしました。

残されたメーカー様へ訂正記事アナウンスを引き継ぎお願いしていきたいと思います。  

Posted by Nさん at 09:55Comments(0)

2016年07月12日

魚を優しく扱うということ

魚を優しく扱う事について

非常に参考になるブログを紹介したところ

非常識な荒らしのカキコミをされて

とても嫌な気持ちでいっぱいになりました。

そんな事件を知った
ぴ〜2さんの「釣りの行方」ブログで
語りかけるように
心に響くアンサー記事的なブログを書いて頂きました

http://peanut2.blog.shinobi.jp/釣り全般/どうして、釣りをしたいのか%E3%80%82

釣りについて
魚について
何かに優しく接する事の大事さについて
立ち止まって覗いて見て欲しい  

Posted by Nさん at 23:11Comments(2)

2016年07月11日

非常に残念です

故郷の釣り場環境の為に立ち上がった者の名を騙り
魚の事、釣りの事を本当に大事にする方を
誹謗中傷する輩が同郷の長崎にいました

同じアングラーかと思うと非常に残念です

IPアドレス
153.〜〜〜

〜〜〜nagasak.nagasaki.ocn.ne.jp
利用者情報
Iご利用時間 :〜〜


  

Posted by Nさん at 21:42Comments(0)

2016年07月10日

お祭りで子供たちが魚と触れ合う

ぴ〜2さんのブログで
お祭りの際に魚と触れ合えるイベントを開催されているようです。
子供たちが楽しそうてす♪
是非ご閲覧お願いいたします。

http://peanut2.blog.shinobi.jp/釣り全般/あと二週間か・・・・
  

Posted by Nさん at 21:16Comments(0)

2016年07月10日

「遊漁施策とは何か」

ぴ〜2様の釣りの行方ブログで勉強になる記事が書かれています。
是非ご閲覧お願いいたします。

http://peanut2.blog.shinobi.jp/釣り全般/リンクに追加「遊漁施策とは何か」



メーカーさんは、まず社員スタッフ及び契約スタッフの釣り場環境をとりまく問題や約束事を教育と契約時には法律や地区の約束事やマナー遵守を盛り込んでいただきたい。  

Posted by Nさん at 09:27Comments(0)

2016年07月07日

真実を見つめる心の眼を持った方

「ルアーの行方」

この案件について疑問を持ち、遠くの地からニュートラルな角度で、
地元メーカー様とK川漁協様とが釣り場解放に至った経緯経過を調べて下さいました。

http://peanut2.blog.shinobi.jp/釣り全般/キザクラ社さんからお返事のメールが届きました%E3%80%82

http://peanut2.blog.shinobi.jp/釣り全般/男前過ぎて思わずamazonでジグを購入した

長い時間と沢山の真心をかけ
地元の釣り具メーカー K社様や有志アングラー様が築き上げてきた、漁協様と地域住民様との信頼関係を壊す行為をメガバス nada.japan事業部と契約プロは今現在も嘘と偽りのコメントを掲載する事で行っています。
非常に残念でなりません!

*パソコンでご覧の方には、お気に入りからもご確認いただけます。

  

Posted by Nさん at 06:31Comments(0)

2016年07月02日

故郷の水域をまもりたい、、、

頼まれ事

友人より相談もあり
釣り禁止問題について
漁協様へ協力する事となりました。

故郷の水域の事でもあり
釣りを愛する全ての善良なアングラーさんの為にも
ただの釣り好きな人ですが
問題解決に尽くしたいと思います。

釣り具メーカー、契約プロアングラーの身勝手な記事で釣り場の環境が危機を迎えています。

解決に向かわ無い為、このブログを通して改善と解決に向けて動きたいと思います。


  

Posted by Nさん at 22:41Comments(0)